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乳酸菌の優れた機能を利用して、植物の生育に有用な物質(乳酸菌培養発酵物質、不活化乳酸菌)を産生させたアメリカ生まれのバイオ製品です。植物用カルバックには、種子粉衣用の粉末と葉面散布用の液体があります。葉面散布用はアメリカ環境保護庁（E.P.A）から認可を得て、その安全性と効能が公認されました。
農業大国アメリカで安全性と効果が認められ、日本でもその信頼性は高く評価されています。植物用カルバックは根圏の微生物に対して環境を整え、有用微生物を増殖(有害菌の生育抑制)させます。有用微生物の増殖により根からの養分吸収を促進して地上部への栄養分を円滑に供給します。植物用カルバックの成分である乳酸菌培養発酵物質が植物の生長促進、老化抑制などに働き初期生育(発根・発芽促進)・樹勢の強化・収穫期の延長などに対して補助的に作用します。また、他の資材、肥料、農薬との併用が可能です。
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カーボングラファイトに乳酸菌培養発酵物質を付着させたもの
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乳酸菌培養発酵物質・不活化乳酸菌・1.2×109/g・アミノ酸・その他
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乾いた種子にまぶして播種する (他の資材、農薬との併用可能)
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不活化乳酸菌と乳酸菌培養発酵物質の濃縮液
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乳酸菌培養発酵物質・不活化乳酸菌2.8×109/g・アミノ酸・水分・その他
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2000倍液で葉面散布する (他の資材・農薬の混合可能)
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 Adobe(R) Reader |
 お客様の声：キュウリにてカルバック使用試験
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